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1945年3月、東京大井町に生まれる。東京理科大学中退。63年から69年まで昭和山岳会に在籍、登山の基本を学ぶ。70年に蒼山会同人創立、南アルプス、雨飾山、栗駒山周辺で、沢登り、岩登り、雪山登山に親しむ。81年春、ネパールヒマラヤのニルギリ南峰登山隊に隊長として参加。帰国後、同年11月、山の松下村塾を夢みて、無名山塾を設立。現在では中高年登山者中心の遠足倶楽部も併設している。
95年に放送されたNHK教育テレビ"中高年のための登山学"が、みなみらんぼうさんとの凸凹コンビで人気を博し、96年は再放送、97年は山内賢さんと"日本百名山を目指す"が製作放送、98年にはパート2が、99年には"日帰り登山で基本を学ぶ"と5年連続でテレビに顔を出すこととなった。
昨今、かなりおかしい日本。問題の解決は一人一人が山に登って汗を流すことと確信、"一億二千万人総登山者化計画"なるものを思いついた。山に登ろうと思い立ってもどこの山に登っていいのか分からないという人も多いので
"ぼくのふるさと八百名山"選定も考えている。
"山登りでも始めてみようか""雪山入門とガイド""沢登りの本""登山不適格者""ぼくの新日本百名山"ほか著書多数。文藝春秋に"悠々山歩き"連載中。
無名山塾主宰、 日本登山インストラクターズ協会理事長。
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